DELETE/user

定義

ドキュメント

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存在しないユーザに対しても、DELETEのリクエストをマークすることができます。

DELETEリクエストが送信されても、APIはそのユーザが存在するかどうかを確認しません。その代わりに単純にそのユーザをDELETEの処理対象にマークします。もしユーザが存在しない場合は何も処理が行われず、ユーザが存在する場合はDELETE処理が行われます。

この仕組の主な利点は、大量のユーザに対してDELETEのコマンドを送ることができるようになり、送られたリストからユーザの存在確認を都度行わずに即時でリクエストを受け取りることができるようになることです。

DELETEのリクエストを送る前に、ユーザGETエンドポイントを使用して、ユーザの存在確認を行うことができます。

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